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「背中流しますよ」「お、お義姉さん!?」大きい乳輪が特徴的な巨乳が拓也の背中にくっつく。柔らかい感触にみるみるうちに下半身が反応してしまう。(どうしてこんなことに…)そもそもの発端は義姉の彩香が突然やってきたことだった。妻が妊娠して実家に帰ってから、はや一週間。拓也は久しぶりの一人暮らしを満喫しつつも、寂しさを感じはじめていた。そんなときに、彩香が家事を手伝いに来てくれたのだが…。(まさか、お義姉さんこれが本当の目的?)気づいたころには、逃げ場はなかった…。