¥400
どうしてこんなことに…。拓郎は困惑していた。時は遡ること数刻。嫁が一泊二日の旅行に行き、久しぶりにのんびり出来るかと思いきや嫁の姉・朱里が遊びにやってきた。遊びに来たのにも関わらず、家事をしてくれた朱里に拓郎はすっかり心を許し泊まる事を許可してしまう。まさか朱里が性欲を解消しに来たとは夢にも思わずに…。時は戻って現在。拓郎は浴室で裸の朱里に迫られていた。押し付けられた胸の感触に理性がぐらつき始め…。