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浩二は今日も怜奈が風呂に入ったあとこっそりと脱衣所に忍び込み、それをじっと見つめていた。「乳輪」…怜奈のたわわに実った大きな乳房の頂点に広がっている赤褐色のファンタスティックサークル。純真無垢とも言うべき浩二の切な思いは日に日に増幅しついに今日、その思いを遂げる瞬間がやってくる。これは、他に比類なき魅力的な乳輪を持った母と、母の乳輪に魅せられた息子の、執着の物語である。