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「僕もう、我慢できないんだ!」ある日突然息子のマサルが胸にむしゃぶりついてきた。母のうみが優しくいさめても語気を強めて叱っても、マサルの暴走は止まらない。子供とはいえ体力は一人前のマサルに抵抗することはかなわず、うみは身を守るためにマサルの欲望を口で処理してあげることでその場をおさめるが…。血気盛んな若者の欲望を鎮めるにはうみのおっぱいはあまりにもエロかった。その夜、マサルはうみの寝室を訪れて…