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亡き夫の残した多額の借金に苦しめられる未亡人、美彩。昼夜を問わずに訪れる借金取りに、ついには自らのカラダを差し出すことを決意する。「母さん、それだけはやめてくれ!」母を守ろうと必死な息子。いつしか二人は抱き合い、互いの肉体を貪り合う。