「私のカラダのせいで興奮させてゴメンなさい」ひとつ屋根の下で年頃の夫の連れ子と暮らす義母は息子から性的視線を向けられても本当は嫌じゃない

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オヤジが連れてきた新しいお母さんと一つ屋根の下に暮らす事になった息子。義母はまだ若く妖艶なフェロモンをまき散らしている。シャツの胸の谷間からちらつくブラ、ミニスカートから覗くパンティ。セックスしたくてたまらない息子には刺激が強すぎる!そんな義理の息子の視線を感じ、息子の性的要求を受け入れる義母。「旦那とするより何倍も気持ちイイ!」と、義理の息子とのセックスを楽しむのだった。