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「うらら」は「綺美香」の言葉を遮る様にキスをした…それは「綺美香」に女の悦びを思い出させるのに充分だった…「だ、だめよ…私達は義理とはいえ母娘なのよ…」せきを切った様に溢れる情欲は紫色の疾走…我を忘れ目前の女にただ、がむしゃらに貪りつくオンナ…「あぁ、コレよ!私に足りなかったのはコレなのよ!!