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獣のような本能はますます強くなるばかり…。心に住まう淫獣は、今宵も彼女をより美しく輝かせる。「確かに若さはないかもしれない…」そう思えば思うほど、彼女は淫乱さを増してゆく…。女の悦びを知れば誰だって逝かされた男の虜…今日も夫を送り出した後、快楽を知った人妻は悦びを求めて体の鍵を開け放ち家を出て行く…。