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僕は変態じゃない。こんなの一時の気迷いだ。わたるはそう自分に言い聞かせて母親に欲情してしまう自分をひた隠しにしてきた。だがある日、母の祥子が庭掃除する場面に出くわして感情が爆発してしまう。木の手入れに夢中な祥子の下半身から無防備に伸びる白く長い脚。その脚線美の艶めかしさにわたるはついに自分を見失ってしまう。わたるはその場で祥子に襲いかかり、立ったまま猛るチ○ポをねじ込んでいく…。